ラオス産×インドネシア産のHirudinaria Javanicaの自家繁殖個体になります。 ネッタイチスイビルとして一番よく見られるHirudinaria Manillensisと異なる点として、側面に鍵盤のような模様が入り、腹面もオレンジではなくダークグリーンになります。 是非この機会に飼育してみてはいかがでしょうか。

一度実験用の羊の血液を飽和状態まで吸血したネッタイチスイビルの3匹セットになります。

一度実験用の羊の血液を飽和状態まで吸血したネッタイチスイビルになります。 吸血はしましたが直ぐにまた吸血するかと思われます。 サイズにはばらつきがありますが、大体2、3cm程です。大きい個体から選ばさせて頂きます。

タイ産×タイ産Hirudinaria Manillensisの３匹セットになります。 波線のかなり薄い個体もいます。

色の薄いネッタイチスイビル(タイ産)から産まれたネッタイチスイビルになります。色の薄さは遺伝します。何かしらの色素体変異があるでしょう。よく見られるダークカラーのH.Manillensisとはかけ離れた見た目をしています。 是非飼われてみてはいかがでしょうか。

採取した日本産チスイビルになります。 ペア販売になります。

医療用ヒルとして古い歴史を持った種ですが、日本では中々手に入らないヒルです。 1cmほどの全て自家繁殖したcb個体になります。

大きめの幼虫メインで成虫も数匹入れています。 害虫として扱われますが、死体等を餌としてあげると筋肉を綺麗に食べ、じん帯と骨は残してくれる為綺麗に繋がった骨格標本が作れます。 また、掃除係としても優秀です。うちではデュビアのコロニーに入れて死体処理に役立っています。

タイ産の親個体から産まれたまだ1cm程のベビーサイズのネッタイチスイビルになります。このサイズから育ててみる醍醐味ありますヨ♡ ネッタイチスイビルといえば、主にManillensis、Javanica、Bpling/Thailandicaと三種のモルフが確認されていますが、こちらは一番流通しているManillensisになります。ただしManillensisとして出すのは少しもったいないので背面のストライプの特徴毎に三つのタイプに分けて販売致します。この表現が遺伝するかは謎です、、是非チャレンジしてみては如何でしょうか？

千葉県房総半島で採取したヤマビルになります。

産まれたての極小サイズになります。山形県産になります。どじょうに一度吸血したものから販売致します。